人間同士であればもちろん会話ができます。体調が悪いのかなと心配になれば「どうしたの?」と問いかけることができますし、それに対して「お腹が痛い」「吐き気がする」「機嫌が悪いだけ」等どのような状態なのかを聞く事ができますよね。
しかし、相手が動物となるとそうはいきません。「いつもより元気がないように思うけど」「いつもよりご飯食べてない」など様子を見て体調の異常を察知し、どのように対処するかを決めなければなりません。
そしてもちろん病院に行っても獣医師だからと言って動物と会話できるわけではないので、獣医師さん達もまた動物の症状や様子を見て、現代医学上のスキームに従って対応していくことになります。治療対象が人間であっても動物であっても、現代医学はかなり進歩していますが、100%全て読み取ったものが正解だということはないでしょう。
また新型コロナウイルスが蔓延し、私たち人間だけではなく、動物たちにもその影響がありました。未知なる病気への恐怖の中、一緒に住んでいるペットの元気がない…それはもちろん不安になりますよね。
そんな時どうすればいいのか。実は一之助では人間も動物も全く関係ありません。行うことも同じです。なので今回はペットの調子が悪い時はなぜ一之助がいいのかについてお話していきます。
一之助ではスピリチュアルヒーリングを用いて治療を行います。要するに神仏の力を借りて治療を行うのです。そのため主流は直接お会いしての治療ではなく、遠隔ヒーリング(離れた場所にいながら治療を行う方法)となります。神仏には実体がありませんので、いただいた情報(対象者の写真・フルネーム)をもとに意識下に入り込み、治療を受ける方と繋がっていき、その方の状態を隅々まで確認、身体がどのような状態なのかを知ることができるのです。
そのため、治療を受けられる方と一度もお会いすることなく治療が完了ということがほとんどとなるのです。となると、もうお分かりですかね?特にご家族の方からのご依頼の場合となると、本人へのヒアリングはもちろんですが症状や様子を直接みることもありません。実態を持たない神仏が対象に入り込んで直接身体の悪いところを見ていきますので、対象が人間でも動物でも関係がないのです。
もちろん効果はあります。治療を行った翌日の検査から数値に変化があり、獣医師の方が驚いていたというご報告いただいたことがありました。全ての場合で翌日から効果があるというわけではありません。ただ動物は人間より純粋で素直な生き物です。素直であれば素直な分だけ治療効果は高まっていきます。人間の場合でも「えー神様とか本当?」と思われている方が多いとは思いますが、残念ながら信じている方とそうでない方とでは治療の進み具合に差はあります。
その中で動物のほとんどが邪心など持たない純粋な生き物となりますので、効果は出やすいと言えるでしょう。
どんな状態のタイミングでも、お問合せいただければご対応させていただきます。
「いつもより食欲がないような気がする」という状態から、「病院で手の施しようがないと言われた」という状態まで、全てご対応させていただきます。
ただ全てを完全完治できるというわけではありません。一之助であればどこまでできるのか、もちろんそれに対しての金額も事前に合わせてお伝えさせていただきます。お問い合わせは無料です。人間でもセカンドオピニオンで一之助を利用する方が増えてきている様に、動物でもセカンドオピニオンの位置で一之助を利用する方が増えてきています。むしろ、動物に対してだからこそ一之助(スピリチュアルヒーリング)をセカンドオピニオンとして利用する方が増えてきているといった印象ですね。
実際に多くいただくご相談としては糖尿病やヘルニア、骨折などとなり、犬や猫の場合であれば耳垂のご相談も多くいただきます。
ここで強いて人間と動物のご依頼の差は何だろうというと、それは症状の進行具合です。人間は異変を感じた時点でのお問い合わせも多くいただきますが、動物の場合、割と症状が進行している状態でのお問合せが多いように感じます。やはり冒頭でもお伝えした通り、会話ができないので、ある程度症状が表に出てから飼い主の方が「どうしよう!」となるようです。
お問合せは何かあってからでなくてももちろん大丈夫です。まず皆様お気軽にお問い合わせいただいております。
命に重さの違いはありません。それは人間の中でも違いはありませんし、人間と動物でも違いはないのです。
ペットを飼われている方のほとんどが人間だからとか動物だからとか、そんな隔たりなくペットも家族の一員であり、家族全員が健康であることを願っていらっしゃるのだと、ご依頼をいただく度に感じております。
一之助では人間でも動物でも同じように治療を行うことが可能です。大事な家族に何かある前にまずお問合せください。動物は自分で電話をかけたりメールを送ったりなんてできません。少しでも気になることがあればぜひ代わりにお問合せいただければと思います。
お問合せをお待ちしております。