除霊だけでは足りない?!憑依・霊障に伴うその後の治療とは

悪霊に取り憑かれてしまった場合の唯一の対処法は「除霊」です。霊を祓わない限り、霊障は消えません。そのため、霊に取り憑かれてしまったら、早急に除霊をする必要があります。

ところが、除霊さえすれば一安心かと言うと、実はそうではありません。霊に取り憑かれてしまった人は、取り憑かれている間に身体にダメージを負っています。そのダメージを放置してしまうと、ダメージの蓄積が原因となり、病気になってしまう場合もあります。除霊をした際は、その後の治療も重要なのです。

そこで今回は除霊後の対処法について解説します。

除霊すれば全て良し・・・ではない?


多くの人は、霊障(霊による様々な障害)に悩まされたとき、除霊さえすればそれで良しと思っています。しかし、実は除霊しただけでは対処としては不十分です。

なぜ除霊だけでは不十分なのか、その理由を見てみましょう。

除霊後も霊から受けたダメージは身体に残っている!

除霊は霊さえ祓ってしまえば大丈夫と考えている人は多いですが、実は取り憑かれた人は、霊によって受けた身体へのダメージがそのまま残ってしまっています。

例えば、霊の影響で病気になってしまった人は、霊を祓えば改善が見込めますが、傷付いた心身は一瞬で治るわけではありません。

霊に取り憑かれた土地なども、見た目の変化はありませんが、土地や物が持つ力は弱まっている状態です。そうすると、また別の悪霊の巣窟になりやすくなってしまいます。このように、霊を祓った後もそのダメージや悪い気は残ってしまうので、対処が必要なのです。

憑依・霊障に伴うその後の治療とは?


除霊後の対処はどのようにするべきかを解説します。

憑依や霊障によるダメージは専門家の治療が必要

除霊は専門家に依頼しますが、除霊後の治療も専門家に依頼するべきです。なぜなら病院などで受ける通常の治療では、霊障が原因で負ってしまった外傷や、精神的ダメージを治すことはできても、霊による身体へのダメージの根本的な原因にアプローチすることが難しいからです。

しかし、除霊師は多くても、その後のアフターケアまで行ってくれる除霊師はなかなかいません。そこでおすすめなのが一之助です。

一之助では治療や経過確認などアフターサービスも万全

一之助では、最高位の神仏の力を借りて除霊を行うので、除霊を行った段階でかなり症状が改善することが多いです。さらに加えて、除霊後も治療と体質改善を行い再発防止に徹底的に努めることをモットーとしております。

そして、一之助では霊に取り憑かれているかどうかを無料で鑑定致しますが、鑑定の結果、体調不良や不幸が霊の仕業ではない場合もあります。このような場合、多くの除霊師は原因が霊障でない旨をお伝えし終了となるかと思います。

しかし、一之助では原因が霊障でなくても、スピリチュアルヒーリングという治療法によって皆様のお悩みを解決できる可能性があるので、まずはお気軽にご相談ください。

再憑依を避けるため除霊後の治療も重要


もしも霊に取り憑かれてしまった場合、除霊をすることで霊を祓うことができます。しかし、ただ除霊しただけでは、完全に対処したとは言い切れません。

なぜなら、霊に取り憑かれている間に、取り憑かれた対象は霊によるダメージを負ってしまっているからです。

一之助の除霊プログラムには除霊後の治療も入っています。そのため、除霊後の回復も早く、再憑依される危険が少ないため、安心して日常生活を送ることができます。一之助では原因不明の体調不良や、不運なトラブルが霊によるものなのか、無料で鑑定致します。そしてその結果、霊が原因でなくてもスピリチュアルヒーリングという治療法を用いて悩みを解決するお手伝いができる場合もあります。

気になることがあれば、些細なことでも構いません。ぜひお気軽にご相談ください。