
コロナ禍で自殺が増えている?霊の仕業も疑おう
2021年の現在も猛威を振るう「新型コロナウィルス」。度重なる自粛要請や、コロナが原因の廃業や失業により、うつ病を発症したり、苦しい生活に陥ったりして自殺する人が増えています。
実は、コロナ禍で増えている自殺の原因は、コロナだけではありません。コロナで弱った人の心に付け込んで、取り憑いた悪霊が原因の可能性もあるのです。
今回はコロナ禍での自殺について、霊が原因と考えられる場合の特徴や対処方法をご紹介します。
コロナ禍で自殺が増加
警察庁と厚生労働省が2021年3月に発表した、2020年の自殺者数の統計によると、自殺者は2009年のリーマンショック後以来、11年ぶりに増加しました。
自殺者の年代と性別を分けて分析してみると、40代が最も多く、女性や10~20代の若年層の自殺率も増加傾向にあります。
自殺の主な原因を遺族への聞き取りや遺書から分析した結果、健康問題や自粛要請によるストレスや孤立、失業や廃業による生活苦が挙げられました。
しかし、コロナ禍の自殺の原因はこれらだけではありません。中には悪霊の仕業も含まれているのです。
霊障が考えられるうつ病・不運の特徴
コロナ禍の現在、うつ病にかかってしまったり、失業や業績悪化があったりすると、ついコロナが原因だろうと思いがちです。しかし、原因の中には悪霊に取り憑かれたことによる霊障も挙げられます。
しかし、霊は一般人の目には見えないため、霊が原因か見極めるのは難しいでしょう。
実はうつ病や不運の原因が霊障にある場合、独特の特徴があるのです。どのような特徴が現れるのかご紹介するので、自身や大切な人がうつ病や不運に悩まされているのであれば、当てはまる項目はないかチェックしてみてください。
人が変わったようになる
悪霊に取り憑かれた人の特徴に、人が変わったようになるということが挙げられます。
突然攻撃的な性格になったり、以前は興味を持っていなかったアルコールやギャンブルに手を出して、依存症になってしまったりと、以前の性格とは全く異なる様子を見せるようであれば、悪霊の仕業である可能性があります。
原因不明の体調不良が続く
病院に行っても、原因不明とされる体調不良が続く、あるいは症状が改善されない場合も、悪霊に取り憑かれている可能性があります。
悪霊による心身への影響は様々で、頭痛、腰痛、肩こりなど体の痛みから、寝つきが悪くなる、不安感が常にあるなど精神的な症状が出る場合もあります。
コロナが影響しにくい職種である
とくにコロナの影響は受けない、あるいは受けにくい職種であるのに、急に業績が悪化した場合は、悪霊の仕業かもしれません。
悪霊が取り憑くと業績悪化の他にも、普段なら考えられないようなミスが続く、成功の寸前で失敗する、仕事場の空気が悪いと感じるなどの現象があります。
うつ病の疑いがある・不運が続く場合は鑑定を
原因不明の体調不良が続く、うつ病かもしれない、業績が急に悪くなったなど、心身の不調や不運が続くのであれば、「これもコロナの影響だろう」と無視せず、霊が憑いている可能性も疑いましょう。
一之助は鑑定は無料
もし、霊に取り憑かれているかもと感じても、霊能力がない一般の人には、本当に霊が憑いているのか判断するのは難しいもの。そのため、霊能者や除霊師に鑑定してもらいましょう。
霊の鑑定は一之助にお任せください。一之助では、霊が憑いているかどうかの鑑定を、電話やメールで簡単に行うことができます。「鑑定を受けたいけれど、外出が難しい」という人でも、家にいながら鑑定を受けて頂けるので、お気軽にご相談ください。
鑑定の結果、霊が憑いているのであれば、最高位の神仏の力を持って完璧に除霊致します。そして、除霊が必要でなかった場合でも、スピリチュアルヒーリングで治療することで、心身の苦痛を和らげられる可能性があります。
もちろん、鑑定後に除霊や治療を受けられることも、お断りいただくことも、自由にお選び頂けます。ただし、霊が憑いていた場合は除霊をしない限り、症状の改善は見込めません。少しでも気になることがあれば、無料鑑定だけでもぜひお受けください。
霊障の可能性があれば一之助で無料鑑定を受けよう
新型コロナウィルスの蔓延で、自殺者の数は日に日に増えています。精神的、経済的に苦しい日々を強いられている人も多いでしょう。これらの苦境の原因をコロナと考える人は多いですが、実は霊の仕業である可能性もあります。
もしも、うつ病や失業などの不運の原因が霊ならば、例えコロナが終息したとしても、改善されることはありません。霊に取り憑かれてしまっている場合は、除霊をして霊を祓わない限り、体調不良や不運は止まらないのです。
一之助では不調や不運の原因が霊にあるのかどうか、無料で鑑定致します。鑑定の結果、霊が憑いていなくても、スピリチュアルヒーリングで治療が可能な場合もあるので、気になることがあればどんなに些細なことでも構いませんので、ぜひ一之助にご相談ください。