
生き霊もお祓いできる?霊よりも力の強い生霊は早めの対処が肝心です。
「なんだか最近ついていない」、「常に誰かから見張られているような気がする」、こんな時は、もしかしたら生霊に取り憑かれているかもしれません。
生霊は死霊よりも力が強く、危険な場合もあります。そのため、生霊に憑かれてしまった場合は、早めに対応するべきです。しかし、生霊はどのように対処したら良いのか分からないという人も多いでしょう。また、生霊はお祓いすることはできるのかも気になりますよね。
そこで今回は、生霊はお祓いできるのか、対処方法について解説します。
生霊は死霊よりも危険な理由
生霊とは、生きている人間の霊魂が恨みや過度の執着により身体から離れたもので、霊と同じように人に様々な危害を与えるので注意が必要です。
そして、生霊は死霊よりも危険と言われています。なぜならば、通常の霊=死霊は除霊を行うことで、二度と現れることはありません。
しかし、生霊は生きている人が原因なので、一度除霊したとしても、生霊の本体である人が恨みや執着を持ち続ける限り、何度でも生霊となる可能性があります。
さらに、生霊は憑いた人を苦しめるだけではなく、事故やトラブルのような不運を招く場合もあります。そのため、生霊に取り憑かれた人は疲弊し、生きるエネルギーすら失ってしまうことで、非常に危険な状態となってしまうのです。
生霊はお祓いできる?生霊への対処方法と注意点
先述したように、生霊の正体は生きている人間です。そのため、一度除霊しても再度生霊となって憑くことがあります。では、生霊はお祓いできないのかというと、そうではありません。
相手が生きている人間なので恨みつらみ等の感情は止められませんが、憑かれる側の体質を改善することで、生霊を憑かなくし、影響を受けなくすることが可能です。憑依体質の改善は生霊の対策として最も有効です。
素人の除霊は危険!
「生霊に取り憑かれた気がするから、何とかしなくちゃ」と、ネットや本で対処法を調べる人がいますが、素人が対処しようとするのは危険です。
霊を上手に祓い切れないと、祓われそうになった怒りから、被害が拡大する危険があります。そのため、素人が見様見真似で除霊をするのは絶対に止めてください。
生霊に取り憑かれてしまったら、すぐに霊能力者に相談して対処してもらうことが重要です。ただし、力の弱い霊能力者は、素人同然なので避けましょう。また、一回祓っただけで終わりというような霊能力者も避けるべきです。
なぜなら生霊は、本体の人間が生きている限り、何度でも生霊になる可能性があり、一度祓ってもまた取り憑かれる危険があるからです。
生霊の対処は一之助にお任せください
生霊は死霊よりも力が強く、対処が難しい霊です。そのため、生霊のお祓いをお願いする霊能力者は慎重に選ばなければなりません。
生霊の対処でお悩みならば、ぜひ一之助にお任せください。
最高位の神仏の力で高難度の霊にも対処可能
一之助では、最高位の神仏の力を借りて対処をするため、高難度の霊もしっかりと祓います。厄介な生霊ももちろん対応可能ですので、ご安心ください。
アフターケアも万全
生霊は再発する確率が高い霊です。そのため、生霊は一度祓ったからと言って、安心はできないのです。
一之助は除霊後、ご依頼者様がまた霊に取り憑かれないように、憑依体質の改善も行います。そのため、再度霊に取り憑かれる確率を大きく下げることができます。
さらに、アフターフォローとして、再発防止まで完了とした上で、1ヶ月後に経過のご報告も行うため、ご安心ください。
強力で厄介な生霊の対処は一之助にお任せください
生霊は死霊よりも厄介な存在で、生半可な力では太刀打ちできません。そのため、生霊のお祓いは力が強い霊能力者に依頼するべきです。
一之助では最高位の神仏の力を持って対処するので、力が強い生霊もしっかりと対処致します。お祓いの後の治療など、アフターケアも万全ですので、ご安心ください。
また、「不幸が続くけれど、そもそも本当に生霊に取り憑かれているのか分からない」という場合もありますよね。もしも霊の仕業でなかった場合は、お祓いをする必要がなく、鑑定料が無駄になってしまうので、霊能力者への相談を迷ってしまう人もいるでしょう。
霊に取り憑かれているか分からないと迷った時は、一之助にお任せください。一之助では、霊に取り憑かれているかどうかの鑑定は無料で行っております。
霊の仕業でなければ安心ですが、もしも霊に取り憑かれていた場合は、お祓いをしないといつまでも霊障に悩まされることになってしまいます。また、放って置くと被害がひどくなることもあるのです。
そのため、気になることがあればどんなに些細なことでも構いませんので、まずは一之助にご相談ください。
一之助では無料鑑定の他に、遠隔での除霊も可能なので、外出が難しい場合でも除霊ができますよ。